コロナという名前

コロナの意味を調べるとラテン語で(王冠:クラウン)を意味する。と表示されます。次に

    太陽のコロナ:太陽大気の最外層で、皆既日食の際に黒い太陽の周りを取り巻く真珠色に淡く輝く部分を表します。と説明があり、さらに続いて時季的に新型コロナウィルスの説明へ進みます。が、このHP上ではもっとも大切なものとして、

②  卵子のコロナ(corona rediata):多くの微細な細胞突起を持って放射状に配列していることから敬意を表し、放射冠と呼ばれる様になりました。

③  新型コロナウィルス:表面に約20nmの特徴的な突起がありその見た目が王冠によく似ていることからコロナという名前が付きました。

 👑コロナはマイナスな意味ではなくむしろ高貴な輝かしいプラスのイメージが多いです。

 太陽のコロナ  卵子のコロナ   新型コロナウィルス

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太陽のコロナは、最外層に位置し約100万度の大気ガスであるので、存在しなければ太陽は輝かなければ放熱もしないため、地球上の生物は生きてはいけません。また、卵子のコロナは卵子細胞群の中で直接卵子を囲んでいる最内層に位置し、成熟・受精・胚発生に大きく関わり重要な役割を担っています。さらにウィルスのコロナも表面にあるスパイクのような形状のSタンパク質が人の細胞表面のタンパク質と結びついて感染するとされています。


全てにおいてコロナは重要な存在にあります。ですが、新型コロナは政治・経済・文化・スポーツ等において全てを足踏み状態にしてしまいました。しかしその反面では、生活様式の変化から工夫や発見また感謝と思いやりの精神、発想の転換などから私達は知らないうちに精神と頭脳を鍛えさせられていたのかもしれません。


見た目や形、思い入れ、希望等で名前を付けてもその後の生き方(働き)で名前の価値や印象は180°変わってしまいます。


それぞれが生まれてから生涯を閉じるまで呼ばれる一生ものの名前について、価値が上がらないまでも下がる事のないようにしなければいけない!とふと思いました。まず手始めにコロナに負けないように力を抜いて頑張りましょう。


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